空間のあるじ |
須崎久美江(演・斉藤浩子) |
おおざっぱでもないあらすじ(田口勝彦監督/伊上勝脚本) |
平和と正義を代表するコプー、悪と呪いの力ドルゲだとか。。。
やがてドルゲは地球に到達した。
地下深くにドルゲ城を築き上げたドルゲは、1972年に新宿西口に現れた。
目の壁画前、終電後に公衆電話をかける若い女1名…。
るろろろろろろ…
舗装タイルをぶち破って地上に飛び出したドルゲは、怯える女を抱き潰し、爆破した。
なぜに?
ドルゲはおもむろに電話帳を開く。
悪のエージェント1号と目星をつけていた須崎孝一郎を探り出す。
なぜに?
翌日、自宅の須崎にドルゲは接触する。
るろろろろに驚く須崎の部屋は、地震と暗闇に襲われた。
声の主を探す須崎の前に、ドルゲはテレポートしてきた。
須崎はドルゲのスカウトを断り、得物を投げつける。
ドルゲには当たらずすり抜け、消えたドルゲは爆破の炎を上げる。
コーヒーをお持ちしようとした久美江は廊下で爆音を耳にした。
部屋を燃やしながら脅迫するドルゲは、久美江をダシに脅しに掛かる。
ドア越しに、須崎は久美江に脱出を命じる。
構わずドアを開けた久美江は、思い切りドルゲと対面した。
家を飛び出した久美江だったが、いつもの墓地で白い爺様に目撃されていた。
ドルゲ人間体か…いえベルクカッツェです。
久美江が川の浮橋を渡っていた頃、橋のたもとでは、猛が健太郎に因縁つけていた。
喧嘩の原因をはしょって、猛は拳を振り上げる。
健太郎は覚悟しつつ猛を煽る。
構えて一発を待つ間もなく、久美江の悲鳴を聞きつけた。
橋の上でへたりこんだ久美江に2人は駆け寄る。
事情を聞く2人だが、聞いちゃいませんピロコさん…ひたすら怯えて先を急ぐ。
喧嘩は中止、2人は久美江を追う。
久美江を引き止めた2人にようやく事情を…
「お父さんが、お父さんが…私怖い…化け物に…」
さっぱりわかりませんピロコさん。
まあ化け物ということで、猛は面白がる。
健太郎は信じられずに問い返す。
久美江は地上に顔を出したアントマンに対面した。
指差して悲鳴を上げたが、2人が振り返る前にアントマンは引っ込む。
健太郎はしたり顔だが、猛は久美江を信じることにした。
またアントマンが顔を出す。
2人が確認する間もなく、地震が襲ってきた。
地割れと落石が終わったところでるろろろろ。
ドルゲはアントマンをけしかける。
今度こそ、アントマンたちは前回りで転がってきた。
全部で5体、なるほど2人も納得して久美江を挟む。
当惑する健太郎に対し、猛は戦う気満々。
隙を突いてアントマンの円陣をすり抜ける。
例によってピロコさんの足では崖の際に追い詰められる。
猛は久美江を健太郎に託し、アントマンを足止めすることにした。
猛の体当たりで血路を開き、健太郎は久美江を先導する。
土手を下ったり登ったり、子供の身軽なフットワークでアントマンを翻弄する。
だが、ドルゲの掩護地震が発生する。
健太郎の足元で土手が崩落する。
足を取られた健太郎は滑り落ちる。
久美江に手を引かれて転落は免れた。
健太郎は久美江を逃がす。
あっさり健太郎を見捨てて走り去っていきやがりましたピロコさん。
崖の際に身一つでぶら下がる。
イソギンチャックに吸われて女の子に助けてもらった人とは思えな…番組が違うな。
代わりにアントマンから転げ落とされた猛が駆けつける。
健太郎を引き上げる猛に、健太郎は久美江の護衛を猛に優先させる。
とは言っても見捨てる気にもなれない。
互いに譲りながら、左手一本で引き上げるが、地震は続く。
猛は右腕を差し出す。
健太郎も右腕を掲げる。
一度はすり抜けた腕だが、二度目は右腕を組み合った。
ここでようやくコプーは現場に現れた。
2人にコプーの力を与えるために杖を向ける。
閃光を浴びた2人は無意識にバロームクロス!
崖の上にバロム1屹立! バッローム!
バロムとは友情のエネルギー、2人は勝手に正義のエージェントにされた。
よくわからないが、2人がひとりになったことが何となく2人に理解できた。
力が沸いてくるのが実感できる。
咆哮上げてダッシュ。
コプーは無責任に2人がひとりを鼓舞する。
殴って殴って蹴って投げて、また殴って殴ってアントマンを蹴散らす。
アントマンたちは前回り逆回転で地下に逃げ去っていく。
勝利のバッローム!
しかし、コプーが現れた時、バロム1は2人の姿に戻り、腕を組んだまま気を失っていた。
コプーは眠る2人に呼びかける。
自称平和の代表は、ここでドルゲの邪悪を睡眠学習させた。
一方、決闘を聞きつけた松おじ達は、ようやく2人を発見した。
組み合った腕は、松おじの馬鹿力でもほどけなかった。
救急搬送中も、コプーの睡眠学習は続く。
正義のエージェントとして戦う命を下し、コプーはようやく腕をほどいた。
マーッハロッドでぶろ~
喧嘩の原因をはしょって、猛は拳を振り上げる。
健太郎は覚悟しつつ猛を煽る。
構えて一発を待つ間もなく、久美江の悲鳴を聞きつけた。
橋の上でへたりこんだ久美江に2人は駆け寄る。
事情を聞く2人だが、聞いちゃいませんピロコさん…ひたすら怯えて先を急ぐ。
喧嘩は中止、2人は久美江を追う。
久美江を引き止めた2人にようやく事情を…
「お父さんが、お父さんが…私怖い…化け物に…」
さっぱりわかりませんピロコさん。
まあ化け物ということで、猛は面白がる。
健太郎は信じられずに問い返す。
久美江は地上に顔を出したアントマンに対面した。
指差して悲鳴を上げたが、2人が振り返る前にアントマンは引っ込む。
健太郎はしたり顔だが、猛は久美江を信じることにした。
またアントマンが顔を出す。
2人が確認する間もなく、地震が襲ってきた。
地割れと落石が終わったところでるろろろろ。
ドルゲはアントマンをけしかける。
今度こそ、アントマンたちは前回りで転がってきた。
全部で5体、なるほど2人も納得して久美江を挟む。
当惑する健太郎に対し、猛は戦う気満々。
隙を突いてアントマンの円陣をすり抜ける。
例によってピロコさんの足では崖の際に追い詰められる。
猛は久美江を健太郎に託し、アントマンを足止めすることにした。
猛の体当たりで血路を開き、健太郎は久美江を先導する。
土手を下ったり登ったり、子供の身軽なフットワークでアントマンを翻弄する。
だが、ドルゲの掩護地震が発生する。
健太郎の足元で土手が崩落する。
足を取られた健太郎は滑り落ちる。
久美江に手を引かれて転落は免れた。
健太郎は久美江を逃がす。
あっさり健太郎を見捨てて走り去っていきやがりましたピロコさん。
崖の際に身一つでぶら下がる。
イソギンチャックに吸われて女の子に助けてもらった人とは思えな…番組が違うな。
代わりにアントマンから転げ落とされた猛が駆けつける。
健太郎を引き上げる猛に、健太郎は久美江の護衛を猛に優先させる。
とは言っても見捨てる気にもなれない。
互いに譲りながら、左手一本で引き上げるが、地震は続く。
猛は右腕を差し出す。
健太郎も右腕を掲げる。
一度はすり抜けた腕だが、二度目は右腕を組み合った。
ここでようやくコプーは現場に現れた。
2人にコプーの力を与えるために杖を向ける。
閃光を浴びた2人は無意識にバロームクロス!
崖の上にバロム1屹立! バッローム!
バロムとは友情のエネルギー、2人は勝手に正義のエージェントにされた。
よくわからないが、2人がひとりになったことが何となく2人に理解できた。
力が沸いてくるのが実感できる。
咆哮上げてダッシュ。
コプーは無責任に2人がひとりを鼓舞する。
殴って殴って蹴って投げて、また殴って殴ってアントマンを蹴散らす。
アントマンたちは前回り逆回転で地下に逃げ去っていく。
勝利のバッローム!
しかし、コプーが現れた時、バロム1は2人の姿に戻り、腕を組んだまま気を失っていた。
コプーは眠る2人に呼びかける。
自称平和の代表は、ここでドルゲの邪悪を睡眠学習させた。
一方、決闘を聞きつけた松おじ達は、ようやく2人を発見した。
組み合った腕は、松おじの馬鹿力でもほどけなかった。
救急搬送中も、コプーの睡眠学習は続く。
正義のエージェントとして戦う命を下し、コプーはようやく腕をほどいた。
マーッハロッドでぶろ~
白鳥家と木戸家勢ぞろいの病室で、2人は眠りこけていた。
青く見える芝生をお互いに褒めあっているうちに、なぜか仕事の虫たちが薄情扱いされる理不尽な空気に…。
ああ悲しい宮仕え…白鳥デスクも木戸刑事もご愁傷様。
一方、久美江誘拐脅迫に失敗したドルゲは、須崎の寝込みを襲うことにした。
嫌な目覚めを強いられ、須崎は怯えて逃げ惑う。
もう耐えられない…追い詰められた須崎は諦めた。
本人からエージェント受諾を宣告させ、ドルゲはオコゼルゲを紹介する。
深海の闇に住むオコゼ…とドルゲは言うが、実は浅いとこに住んでます…釣りたくなくても釣れるし。
ドルゲは細胞を須崎に植え付ける。
コマ送りで仮面を付け変えながらオコゼルゲに変身…くわーくわー!
ドルゲはコプーのエージェントの抹殺を命じる。
一方、病室で家族が居眠りしている隙に、2人は催眠状態で病室を抜け出した。
機械室に潜り込んだところで覚醒した。
睡眠学習の効果はバッチリ、ただし、「2人がひとり」とは健太郎の理解を超えていた。
一度は夢と考えた猛だが、同じ夢を2人同時に見られるわけがない。
猛は直感で、猛の力と健太郎の頭脳を合わせることと考えた。
正解。
だが、どう戦えと?
考えあぐねていると、健太郎と猛のポケットで光るものが…。
ぽーぽーぽぽぽぽー・ぽーぽーぽぽぽぽー
さすが1話、聞き慣れたきうん・きうん・きうんと違うボップの発信音です。
なぜ光って鳴るのか首を傾げるが、直後にるろろろろが聞こえてきた。
久美江の時と同じ、ならばまた化け物が現れる。
すでに機械室にオコゼルゲが潜んでいるのは、ブラウン管のこっちではお見通し。
須崎は暗闇から現れた。
久美江を助けたお礼に、と聞いた猛は喜ぶが、健太郎は怪しむ。
白鳥家も木戸家も居眠り中に抜け出したというのに、誰が須崎にこの部屋を教えられるのだ?
あっさり須崎はオコゼルゲに変身する。
逃げを打つ健太郎だが、アントマンは壁やら床やらを突き破って取り囲む。
アントマンに挑みかかって脱出成功。
というか、取り囲み損ねてばっかりですアントマンども。
青く見える芝生をお互いに褒めあっているうちに、なぜか仕事の虫たちが薄情扱いされる理不尽な空気に…。
ああ悲しい宮仕え…白鳥デスクも木戸刑事もご愁傷様。
一方、久美江誘拐脅迫に失敗したドルゲは、須崎の寝込みを襲うことにした。
嫌な目覚めを強いられ、須崎は怯えて逃げ惑う。
もう耐えられない…追い詰められた須崎は諦めた。
本人からエージェント受諾を宣告させ、ドルゲはオコゼルゲを紹介する。
深海の闇に住むオコゼ…とドルゲは言うが、実は浅いとこに住んでます…釣りたくなくても釣れるし。
ドルゲは細胞を須崎に植え付ける。
コマ送りで仮面を付け変えながらオコゼルゲに変身…くわーくわー!
ドルゲはコプーのエージェントの抹殺を命じる。
一方、病室で家族が居眠りしている隙に、2人は催眠状態で病室を抜け出した。
機械室に潜り込んだところで覚醒した。
睡眠学習の効果はバッチリ、ただし、「2人がひとり」とは健太郎の理解を超えていた。
一度は夢と考えた猛だが、同じ夢を2人同時に見られるわけがない。
猛は直感で、猛の力と健太郎の頭脳を合わせることと考えた。
正解。
だが、どう戦えと?
考えあぐねていると、健太郎と猛のポケットで光るものが…。
ぽーぽーぽぽぽぽー・ぽーぽーぽぽぽぽー
さすが1話、聞き慣れたきうん・きうん・きうんと違うボップの発信音です。
なぜ光って鳴るのか首を傾げるが、直後にるろろろろが聞こえてきた。
久美江の時と同じ、ならばまた化け物が現れる。
すでに機械室にオコゼルゲが潜んでいるのは、ブラウン管のこっちではお見通し。
須崎は暗闇から現れた。
久美江を助けたお礼に、と聞いた猛は喜ぶが、健太郎は怪しむ。
白鳥家も木戸家も居眠り中に抜け出したというのに、誰が須崎にこの部屋を教えられるのだ?
あっさり須崎はオコゼルゲに変身する。
逃げを打つ健太郎だが、アントマンは壁やら床やらを突き破って取り囲む。
アントマンに挑みかかって脱出成功。
というか、取り囲み損ねてばっかりですアントマンども。
病院を飛び出し、2人は工場の屋上に向かう。
アントマン1体がロープで屋上に先回り。
そうと知らずに屋上に達した2人は、あっさり挟み撃ちに遭う。
観念した健太郎に対し、猛は健太郎を残して踏み止まろうとする。
猛に突き飛ばされて人垣を抜けた健太郎だが、すぐに猛を救おうとターンする。
噛みつき攻撃からアントマンを突き飛ばし、猛も健太郎に駆け寄る。
すれ違いざまにたまたま腕が組み合って、バロームクロース!
OPも高らかにバッローム!
オコゼルゲがアントマンをけしかけて戦闘開始。
バロム1はアントマンの頭上を一っ飛び、振り返ってアントマンをなぎ倒す。
あっさりオコゼルゲとの一騎打ち。
逃げを打つオコゼルゲは四駆に乗り込む。
さすが1話だ、四駆にうずまき模様が描いてないぜ。
バロム1もボップを投げ上げてマッハロッドを呼ぶ。
OPと同時撮影したカーチェイスをちょっと堪能ください。
マッハロッドはジャンプして四駆を追い抜く。
ハンドルを切り損ねた四駆は給水等塔へ激突…オコゼルゲは飛び上がって脱出した。
オコゼルゲはサイロに登り、援軍を呼ぶ。
追い詰めたバロム1は、アントマンをぽんぽん叩き落とす。
砂山に飛び降りて、ようやくオコゼルゲにパンチを浴びせる。
…素体が久美江のパパってこと忘れてませんか?
オコゼルゲは口から火炎を吹くが、先にアントマンを殲滅した。
サイロに駆け上がるオコゼルゲを追いかける。
行き止まりだが、オコゼルゲは火炎放射で逆転を図る。
炙られて手すりにぶら下がったバロム1に反撃の雨あられ。
耐え抜いてキックで形勢逆転、ぼっこぼこに追い詰める。
オコゼルゲは腕の鰭で斬りつけながら抵抗する。
反撃のパンチから、バロム1はオコゼルゲをサイロから放り落とした。
だから素体が須崎さんだと忘れてませんか?
したたか打ち付けられたオコゼルゲは、一瞬にして須崎に戻って…あ、なぜか無事だ。
アントマン1体がロープで屋上に先回り。
そうと知らずに屋上に達した2人は、あっさり挟み撃ちに遭う。
観念した健太郎に対し、猛は健太郎を残して踏み止まろうとする。
猛に突き飛ばされて人垣を抜けた健太郎だが、すぐに猛を救おうとターンする。
噛みつき攻撃からアントマンを突き飛ばし、猛も健太郎に駆け寄る。
すれ違いざまにたまたま腕が組み合って、バロームクロース!
OPも高らかにバッローム!
オコゼルゲがアントマンをけしかけて戦闘開始。
バロム1はアントマンの頭上を一っ飛び、振り返ってアントマンをなぎ倒す。
あっさりオコゼルゲとの一騎打ち。
逃げを打つオコゼルゲは四駆に乗り込む。
さすが1話だ、四駆にうずまき模様が描いてないぜ。
バロム1もボップを投げ上げてマッハロッドを呼ぶ。
OPと同時撮影したカーチェイスをちょっと堪能ください。
マッハロッドはジャンプして四駆を追い抜く。
ハンドルを切り損ねた四駆は給水等塔へ激突…オコゼルゲは飛び上がって脱出した。
オコゼルゲはサイロに登り、援軍を呼ぶ。
追い詰めたバロム1は、アントマンをぽんぽん叩き落とす。
砂山に飛び降りて、ようやくオコゼルゲにパンチを浴びせる。
…素体が久美江のパパってこと忘れてませんか?
オコゼルゲは口から火炎を吹くが、先にアントマンを殲滅した。
サイロに駆け上がるオコゼルゲを追いかける。
行き止まりだが、オコゼルゲは火炎放射で逆転を図る。
炙られて手すりにぶら下がったバロム1に反撃の雨あられ。
耐え抜いてキックで形勢逆転、ぼっこぼこに追い詰める。
オコゼルゲは腕の鰭で斬りつけながら抵抗する。
反撃のパンチから、バロム1はオコゼルゲをサイロから放り落とした。
だから素体が須崎さんだと忘れてませんか?
したたか打ち付けられたオコゼルゲは、一瞬にして須崎に戻って…あ、なぜか無事だ。
久美江を連れた松おじは、須崎を見下ろす2人を見つけた。
目覚めた須崎が久美江と抱きあい、松おじが感激している隙に2人は去る。
2人はコプーに呼ばれた。
コプーは改めて直接バロム1の襲名を告げる。
感激する2人だが、コプーは驚愕の掟を言い聞かせる。
誰にもバロム1の正体を明かしてはならない、喋ればば直ちに災いが…
2人はコプーに詰め寄る。
その災いとは、う…ちゅどーん!
……先に言ってから死んでくださいコプー様……
目覚めた須崎が久美江と抱きあい、松おじが感激している隙に2人は去る。
2人はコプーに呼ばれた。
コプーは改めて直接バロム1の襲名を告げる。
感激する2人だが、コプーは驚愕の掟を言い聞かせる。
誰にもバロム1の正体を明かしてはならない、喋ればば直ちに災いが…
2人はコプーに詰め寄る。
その災いとは、う…ちゅどーん!
……先に言ってから死んでくださいコプー様……
空間の詳細 |
まずは浮橋の上でつまずきながら初発動。
逃亡シーンでも、飛び降りた瞬間にスカートが跳ね上がって中身が丸見えになる。
とどめは健太郎を見捨てて逃げ去るシーン、白いものを丸出しにしながらフレームアウトしていった。
あるじのその他の分布地 |
・「好き! すき!! 魔女先生」#20「恐怖の暗闇魔人」(1972年) 空間発動
・「変身忍者嵐」#2「怪猿忍者!マシラ現わる」(1972年)
・「仮面ライダー」#55「ゴキブリ男!恐怖の細菌アドバルーン」(1972年)今回とは違う役 空間発動
・「仮面ライダー対ショッカー」大道寺珠美(1972年) 空間大発動
・「人造人間キカイダー」#4「悪魔のブルーバッファローが罠をはる」(1972年)空間発動
・「人造人間キカイダー」#29「カイメングリーンは三度蘇る」(1973年) 空間不発
・「キカイダー01」#14「怪談ギルの亡霊が地獄で呪う」(1973年) 空間発動
・「仮面ライダーV3」#31「呪いの大幹部キバ男爵出現」(1973年) 空間発動
・「イナズマン」#3「黒い死を呼ぶファントム地獄」(1973年) 空間不発
・「仮面ライダーX」#4「ゴッド恐怖の影」(1974年) 空間不発
・「猿の軍団」ヒロイン・ユリカ(1974~1975年)