空間のあるじ |
被害者の女の子(演・Uncredit) |
おおざっぱでもないあらすじ(竹本昇監督/小林靖子脚本) |
彦馬さんは一大事を丈瑠に耳打ちする。
うんざり顔の丈瑠であったが、耳を貸したら湯呑みを取り落とす。
茉子が…
薄ら笑いで包丁を振りかざして一刀両断…失敗…
包丁の刃で玉葱をぶん殴りつつ、玉葱をぶっ潰していく。
茉子が恐怖の晩御飯を作ってくれるということで、ことは「だけ」は大はしゃぎ。
厨房では黒子さん達が救急箱用意してるし…
大広間では千明と流ノ介が戦慄する。
茉子は冷蔵庫に挽肉がないことに気づいて買出しへ。
黒子さん黒子さん、救急箱はともかく消火器は…姐さんならやりかねないか…。
さて肝心の殿が「最大の危機」と落胆する中、ちゃんちゃんばら~ちゃ~んばら~! あっぱれ!
一方の六文船…
薄皮太夫の三味線を口ずさむススワタリにドウコクが八つ当たり中。
シタリは宥めすかすが、ドウコクは志葉の若僧を直々に倒せずに苛立っていた。
船底に昇竜抜山刀を叩きつけて悔しがる。
封印の文字を使えない丈瑠の現状を鑑みて太夫は鎮める。
シタリもみだりに封印の文字の話を出すのを止める…十蔵の件もあるし。
二人は当面のこととして、三途の川を溢れさせる策を優先する。
シタリは「面白いの」を呼んだという。
ほら、赤子の泣き声が聞こえてきた…。
さて、志葉家…。
流さんと千明は、どんな飯でも食える空腹を腹筋運動で製造中。
黒子さんの手伝いをねじこもぅとする彦馬さんを信じて開き直る殿。
そんな男組を不思議がることは…やっぱりねじの5・6本は緩んでます。
千明は姐さんが「お嫁さん」に憧れるのが大いに謎だ。
ことはは茉子ちゃんをお嫁さんにしたいくらい慕ってる。
もちろん無理と諭す流さんに、ことははこの前の夜の話をする。
姉ちゃんの夢を見て寝付けなかったことはは笛を吹いていた。
泣きそうになったことはを茉子は抱き締めて慰めた。
…ちゅか代われ、すぅちゃんとじゃなく臨さんと。
茉子はことはにとって姉さんみたいなもの、という点は殿も納得する。
その茉子は…
スーパーの帰りに泣きじゃくる男の子に声をかける。
男の子が指差したママは…
ああああ~ああ~白い全身タイツの手を引いて車に向かっていた。
茉子はお母さんに声をかけて、男の子を指し示す。
きょとんとしながら、ママは白い全身タイツを「うちの子」と断言する。
え…ママはガチで白い全身タイツをわが子として車に載せて去った。
唖然とする茉子の後ろを、白い全身タイツを肩車したパパが歩いていく。
置いてきぼりの女の子が追っても気づかない。
街のあちこちで、白い全身タイツをわが子と思い込んで連れて回る親が続々と。
置いてきぼりの子供たちがあっちこっちで泣きじゃくる。
何これ…?
茉子が唖然としている目の前で、いずこからバボちゃんが飛んできた。
バボちゃんは女の子に命中すると、白い全身タイツに変わってママと手をつないで去っていく。
バボちゃんに弾き倒された女の子に寄り添いながら、茉子は辺りを探る。
外道衆のアヤカシ発見!
アヤカシ・ナキナキテは腹から分身シロウリコを取り出す。
…どう見てもバボちゃんです…。
ナキナキテがシロウリコを投げつけると、シロウリコは子供と摩り替わった。
茉子は丈瑠に電話する。
街は子供たちの泣き声で満ち満ちて、ナキナキテは哄笑する。
当然、ヘブンファンの旋風で吹っ飛ばされる。
(天 )が責め立てる間にも、ナキナキテはノリノリで挑発する。
ピンク抜刀、戦闘開始。
パワーに勝るナキナキテがピンクを転がして口ビーム。
増援到着、(火 )(土 )が弾き返す。
(水 )(木 )が頭上から奇襲するが、ナキナキテは弾き返す。
殴りつけてアカオニコを2人に投げつける。
アカオニコ2人の背中で実体化した。
きも…
上機嫌のアカオニコを振り解こうとすると、急に泣き出した。
みしみしみし…恐怖子泣き爺状態で(水 )(木 )は地に伏せる。
(火 )が問うと、ナキナキテはアカオニコを紹介して嘲笑う。
引っ張っても取れないなら…(天 )は(水 )のアカオニコに斬りつける。
ダメージはアカオニコをすり抜けて(水 )に直接届く。
なるほど効能は大体分かった。
ナキナキテは棍棒を振るって反撃に出る。
斬り結ぶ(天 )の左脇に棍棒がもろにヒットする。
(土 )は倒れ伏した(天 )に寄り添う。
(火 )は単騎でナキナキテに飛びかかる。
しゃがみながら棍棒をかいくぐって腹を真一文字に切り裂いた
…のに、(火 )の腹にはアカオニコが乗っていた。
抱っこ状態で実体化され、(火 )も押し潰される。
みしみしの男組を前に、アカオニコは泣けば泣くほど重くなることをナキナキテは教える。
余裕綽々で水切れ宣言、ずぶずぶずぶ…
途方に暮れる(土 )に対して、(天 )はナキナキテの挑発を理解した。
あやして笑わせれば軽くなるわけで…
風車にでんでん太鼓にメリーゴーランド。
大広間に似合わないもので、アカオニコはおんぶできる程度まで軽くなった。
ナキナキテを倒さない限りは、アカオニコは離れそうにもない。
丈瑠はやる気満々だが、千明のちっちゃい堪忍袋はブチキレそう。
ついアカオニコにデコピンを…
うえええええええんめきょめきょめきょめきょ!
ついでに殿と流さんのアカオニコもつられてめきょめきょ。
また一からやり直しです…。
流さんはいないないばあで笑わせる。
「おもちろいでちゅね~」「お前が面白ぇよ…」確かに…
と、男組が悪戦苦闘する中、茉子は中座する。
黒子さんたちに子供たちの面倒を任せていたところだ。
ことはも援軍に出る。
さあて、男組の三途の川の石積みはいかに?
流さんと千明は、どんな飯でも食える空腹を腹筋運動で製造中。
黒子さんの手伝いをねじこもぅとする彦馬さんを信じて開き直る殿。
そんな男組を不思議がることは…やっぱりねじの5・6本は緩んでます。
千明は姐さんが「お嫁さん」に憧れるのが大いに謎だ。
ことはは茉子ちゃんをお嫁さんにしたいくらい慕ってる。
もちろん無理と諭す流さんに、ことははこの前の夜の話をする。
姉ちゃんの夢を見て寝付けなかったことはは笛を吹いていた。
泣きそうになったことはを茉子は抱き締めて慰めた。
…ちゅか代われ、すぅちゃんとじゃなく臨さんと。
茉子はことはにとって姉さんみたいなもの、という点は殿も納得する。
その茉子は…
スーパーの帰りに泣きじゃくる男の子に声をかける。
男の子が指差したママは…
ああああ~ああ~白い全身タイツの手を引いて車に向かっていた。
茉子はお母さんに声をかけて、男の子を指し示す。
きょとんとしながら、ママは白い全身タイツを「うちの子」と断言する。
え…ママはガチで白い全身タイツをわが子として車に載せて去った。
唖然とする茉子の後ろを、白い全身タイツを肩車したパパが歩いていく。
置いてきぼりの女の子が追っても気づかない。
街のあちこちで、白い全身タイツをわが子と思い込んで連れて回る親が続々と。
置いてきぼりの子供たちがあっちこっちで泣きじゃくる。
何これ…?
茉子が唖然としている目の前で、いずこからバボちゃんが飛んできた。
バボちゃんは女の子に命中すると、白い全身タイツに変わってママと手をつないで去っていく。
バボちゃんに弾き倒された女の子に寄り添いながら、茉子は辺りを探る。
外道衆のアヤカシ発見!
アヤカシ・ナキナキテは腹から分身シロウリコを取り出す。
…どう見てもバボちゃんです…。
ナキナキテがシロウリコを投げつけると、シロウリコは子供と摩り替わった。
茉子は丈瑠に電話する。
街は子供たちの泣き声で満ち満ちて、ナキナキテは哄笑する。
当然、ヘブンファンの旋風で吹っ飛ばされる。
(天 )が責め立てる間にも、ナキナキテはノリノリで挑発する。
ピンク抜刀、戦闘開始。
パワーに勝るナキナキテがピンクを転がして口ビーム。
増援到着、(火 )(土 )が弾き返す。
(水 )(木 )が頭上から奇襲するが、ナキナキテは弾き返す。
殴りつけてアカオニコを2人に投げつける。
アカオニコ2人の背中で実体化した。
きも…
上機嫌のアカオニコを振り解こうとすると、急に泣き出した。
みしみしみし…恐怖子泣き爺状態で(水 )(木 )は地に伏せる。
(火 )が問うと、ナキナキテはアカオニコを紹介して嘲笑う。
引っ張っても取れないなら…(天 )は(水 )のアカオニコに斬りつける。
ダメージはアカオニコをすり抜けて(水 )に直接届く。
なるほど効能は大体分かった。
ナキナキテは棍棒を振るって反撃に出る。
斬り結ぶ(天 )の左脇に棍棒がもろにヒットする。
(土 )は倒れ伏した(天 )に寄り添う。
(火 )は単騎でナキナキテに飛びかかる。
しゃがみながら棍棒をかいくぐって腹を真一文字に切り裂いた
…のに、(火 )の腹にはアカオニコが乗っていた。
抱っこ状態で実体化され、(火 )も押し潰される。
みしみしの男組を前に、アカオニコは泣けば泣くほど重くなることをナキナキテは教える。
余裕綽々で水切れ宣言、ずぶずぶずぶ…
途方に暮れる(土 )に対して、(天 )はナキナキテの挑発を理解した。
あやして笑わせれば軽くなるわけで…
風車にでんでん太鼓にメリーゴーランド。
大広間に似合わないもので、アカオニコはおんぶできる程度まで軽くなった。
ナキナキテを倒さない限りは、アカオニコは離れそうにもない。
丈瑠はやる気満々だが、千明のちっちゃい堪忍袋はブチキレそう。
ついアカオニコにデコピンを…
うえええええええんめきょめきょめきょめきょ!
ついでに殿と流さんのアカオニコもつられてめきょめきょ。
また一からやり直しです…。
流さんはいないないばあで笑わせる。
「おもちろいでちゅね~」「お前が面白ぇよ…」確かに…
と、男組が悪戦苦闘する中、茉子は中座する。
黒子さんたちに子供たちの面倒を任せていたところだ。
ことはも援軍に出る。
さあて、男組の三途の川の石積みはいかに?
某体育館…
棒立ちの子供たちがビー泣き中、黒子さんたちは悪戦苦闘中。
いないないばぁ! ビー泣きからギャー泣きにグレードアップ…駄目だこりゃ…。
黒子さんたちが途方に暮れていると、茉子は海亀着ぐるみで乱入してきた。
朗らかにお猿のことちゃんを呼ぶ。
うっき~! バナナもないのにすってんころりん。
うけた!
怪我の功名ナイス。
ということで、亀さんの音頭と猿さんの笛で大きな栗の~木の下で~
こんな調子で、泣いた烏がまた笑う。
ということは…
シタリは水かさが減ってることに気がついた。
立ち聞きしたナキナキテは慌てふためく。
やることは決まってる。
では、やられる予定の体育館。
あっちこっちでグループができて、茉子とことはは梯子する。
が、鬼ごっこ中の茉子は脇を押さえる。
ナキナキテの棍棒のクリーンヒット…さすがの茉子もことはに後を託して中座する。
泣き言は言わない茉子の弱音に、ことはが心配げに見送りつつCMへ。
結局、ことはは茉子を追う。
茉子は強がるが、ことはは脇に滲んだ血に気づく。
その深手で全力で遊びに付き合っていたとなると…ことはは茉子を案じる。
ことはは休憩を勧める…みんな元気になったし。
茉子は中のままごと女児集団を見つめる。
小さい頃から侍の稽古漬け、お母さんごっこやお嫁さんごっこに憧れていた、という。
茉子ちゃんの「お嫁さん」の夢がことはにも理解できた。
茉子自身、普通にお嫁さん経由で普通にお母さんになりたいと思う時がある。
ことははそんな茉子を応援する。
だが、深手を負った茉子は、戦死の不安を漏らす。
殿にさえ注進できる強い茉子を見慣れたことはには信じがたかった。
冗談めかして誤魔化そうとする茉子をことはは抱き締める。
たまには茉子ちゃんをぎゅっとしてもええな…
頼りきりを詫びつつ、ことはは茉子を包み込む。
いい絵やな~
…と思ったら、案の定ぶち壊しに来た奴がやって来た。
2人は入口に立ちはだかって乱入を防ぐ。
鈴が鳴る志葉家からも、ずっしりアカオニコを抱いたまま男組がよろんよろん出る。
子供たちを黒子さんたちに託し、2人は陣幕と幟を背に立つ。
それでは一筆奏上・ッハ!
たった2人だけど、シンケンピンクと1人のオナジクさんで名乗りの儀!
シンケンジャー・参る!
ナキナキテは分身を惜しんで棍棒一本で攻め立てる。
2対1で互角の力押し。
(天 )のキックでたたらを踏んだナキナキテは、口ビームで2人を吹き飛ばす。
脇の深手には効いたようだ。
うずくまる(天 )の前に(土 )は立ちはだかる。
ランドスライサーの遠投で長距離戦を図るが、ナキナキテは打ち返す。
直撃で吹っ飛んだ(土 )を案じつつも、(天 )は弱気を漏らす。
そんな中、アカウリコの号泣が近づいてきた。
物理的にはかなり役に立ちそうにない援軍が迫ってきた。
一筆奏…失敗、アカウリコに押し潰された。
ナキナキテは哄笑しつつ、2人に口ビームを放つ。
ダウンした2人を前に、ナキナキテは子供を泣かそうと勝ち誇る。
…と言われたら、2人は俄然奮起する。
口ビームを左右に分かれて避け、(天 )はモヂカラ合成を持ちかける。
1+1は2以上、(土 )は了解する。
「風」+「山」=「嵐」!
ナキナキテは竜巻に巻き上げられた。
(天 )は上空に飛び上がり、(土 )は地上で機を待つ。
とどめは上下から一刀両断、シンケンマル天地の舞!
やりました、(天 )は(土 )を抱き締める。
男組のアカウリコもようやく消滅した。
棒立ちの子供たちがビー泣き中、黒子さんたちは悪戦苦闘中。
いないないばぁ! ビー泣きからギャー泣きにグレードアップ…駄目だこりゃ…。
黒子さんたちが途方に暮れていると、茉子は海亀着ぐるみで乱入してきた。
朗らかにお猿のことちゃんを呼ぶ。
うっき~! バナナもないのにすってんころりん。
うけた!
怪我の功名ナイス。
ということで、亀さんの音頭と猿さんの笛で大きな栗の~木の下で~
こんな調子で、泣いた烏がまた笑う。
ということは…
シタリは水かさが減ってることに気がついた。
立ち聞きしたナキナキテは慌てふためく。
やることは決まってる。
では、やられる予定の体育館。
あっちこっちでグループができて、茉子とことはは梯子する。
が、鬼ごっこ中の茉子は脇を押さえる。
ナキナキテの棍棒のクリーンヒット…さすがの茉子もことはに後を託して中座する。
泣き言は言わない茉子の弱音に、ことはが心配げに見送りつつCMへ。
結局、ことはは茉子を追う。
茉子は強がるが、ことはは脇に滲んだ血に気づく。
その深手で全力で遊びに付き合っていたとなると…ことはは茉子を案じる。
ことはは休憩を勧める…みんな元気になったし。
茉子は中のままごと女児集団を見つめる。
小さい頃から侍の稽古漬け、お母さんごっこやお嫁さんごっこに憧れていた、という。
茉子ちゃんの「お嫁さん」の夢がことはにも理解できた。
茉子自身、普通にお嫁さん経由で普通にお母さんになりたいと思う時がある。
ことははそんな茉子を応援する。
だが、深手を負った茉子は、戦死の不安を漏らす。
殿にさえ注進できる強い茉子を見慣れたことはには信じがたかった。
冗談めかして誤魔化そうとする茉子をことはは抱き締める。
たまには茉子ちゃんをぎゅっとしてもええな…
頼りきりを詫びつつ、ことはは茉子を包み込む。
いい絵やな~
…と思ったら、案の定ぶち壊しに来た奴がやって来た。
2人は入口に立ちはだかって乱入を防ぐ。
鈴が鳴る志葉家からも、ずっしりアカオニコを抱いたまま男組がよろんよろん出る。
子供たちを黒子さんたちに託し、2人は陣幕と幟を背に立つ。
それでは一筆奏上・ッハ!
たった2人だけど、シンケンピンクと1人のオナジクさんで名乗りの儀!
シンケンジャー・参る!
ナキナキテは分身を惜しんで棍棒一本で攻め立てる。
2対1で互角の力押し。
(天 )のキックでたたらを踏んだナキナキテは、口ビームで2人を吹き飛ばす。
脇の深手には効いたようだ。
うずくまる(天 )の前に(土 )は立ちはだかる。
ランドスライサーの遠投で長距離戦を図るが、ナキナキテは打ち返す。
直撃で吹っ飛んだ(土 )を案じつつも、(天 )は弱気を漏らす。
そんな中、アカウリコの号泣が近づいてきた。
物理的にはかなり役に立ちそうにない援軍が迫ってきた。
一筆奏…失敗、アカウリコに押し潰された。
ナキナキテは哄笑しつつ、2人に口ビームを放つ。
ダウンした2人を前に、ナキナキテは子供を泣かそうと勝ち誇る。
…と言われたら、2人は俄然奮起する。
口ビームを左右に分かれて避け、(天 )はモヂカラ合成を持ちかける。
1+1は2以上、(土 )は了解する。
「風」+「山」=「嵐」!
ナキナキテは竜巻に巻き上げられた。
(天 )は上空に飛び上がり、(土 )は地上で機を待つ。
とどめは上下から一刀両断、シンケンマル天地の舞!
やりました、(天 )は(土 )を抱き締める。
男組のアカウリコもようやく消滅した。
さあて二の目登場!
それじゃあ折神大変化、侍合体・シンケンオー天下統一!
口ビームはシールドで防御するが、ナキナキテはアカウリコを投げつける。
背後のビルで跳ね返り、2体のアカウリコがシンケンオーの背にぶら下がる。
シンケンオーはずっしりの棒立ち、ナキナキテは好きなだけ殴りつける。
(火 )はダイテンクウ召還を思いつく。
侍合体・ダイテンクウ天下統一!
(火 )(水 )(木 )はダイテンクウに乗り代わる。
目には目を、と先走った(水 )は(火 )(木 )の予想の斜め上を行く侍武装!
ダイテンクウをナキナキテの背にのし上げる。
ナキナキテもずっしり押し潰される。
高笑いの(水 )だが…
(火;)「何だこれは?」
d(水*)「これでハンデは同じです!」
q(木#)「意味ねぇだろ、空から攻撃すりゃいいだろ!」
(水iii)あ…
シンケンオーに残った(天 )も目眩がするが、(土 )は好機と見た。
ダイシンケン侍斬り・ハッ!
これにて一件落着!
ただし、ダイテンクウのコックピット以外でね。
それじゃあ折神大変化、侍合体・シンケンオー天下統一!
口ビームはシールドで防御するが、ナキナキテはアカウリコを投げつける。
背後のビルで跳ね返り、2体のアカウリコがシンケンオーの背にぶら下がる。
シンケンオーはずっしりの棒立ち、ナキナキテは好きなだけ殴りつける。
(火 )はダイテンクウ召還を思いつく。
侍合体・ダイテンクウ天下統一!
(火 )(水 )(木 )はダイテンクウに乗り代わる。
目には目を、と先走った(水 )は(火 )(木 )の予想の斜め上を行く侍武装!
ダイテンクウをナキナキテの背にのし上げる。
ナキナキテもずっしり押し潰される。
高笑いの(水 )だが…
(火;)「何だこれは?」
d(水*)「これでハンデは同じです!」
q(木#)「意味ねぇだろ、空から攻撃すりゃいいだろ!」
(水iii)あ…
シンケンオーに残った(天 )も目眩がするが、(土 )は好機と見た。
ダイシンケン侍斬り・ハッ!
これにて一件落着!
ただし、ダイテンクウのコックピット以外でね。
正気に戻ったパパママが体育館に駆けつけた。
無事に戻っていく子供たちを茉子とことはは見守る。
その夜の志葉家におろしハンバーグが献じられた。
覚悟を決めて肉だったものをくわえると…うまい!
予想外の大絶賛に、茉子は黒子さんたちの協力を明かす。
…きっと100%黒子さんの協力です。
だが、茉子はちゃんと地雷を用意していた。
「でも、付け合せは私のオリジナル」
一口大の人参を丸かぶりしてしまった殿は…
箸を取り落として後ろにひっくり返ってしまいましたとさ。
大パニック中の男組そっちのけで、ことはは平然と人参を頂く。
何があったか理解できない茉子とことはでありました。
…と思いきや、肉だけ食ってる千明も平然としておりましたとさ。
無事に戻っていく子供たちを茉子とことはは見守る。
その夜の志葉家におろしハンバーグが献じられた。
覚悟を決めて肉だったものをくわえると…うまい!
予想外の大絶賛に、茉子は黒子さんたちの協力を明かす。
…きっと100%黒子さんの協力です。
だが、茉子はちゃんと地雷を用意していた。
「でも、付け合せは私のオリジナル」
一口大の人参を丸かぶりしてしまった殿は…
箸を取り落として後ろにひっくり返ってしまいましたとさ。
大パニック中の男組そっちのけで、ことはは平然と人参を頂く。
何があったか理解できない茉子とことはでありました。
…と思いきや、肉だけ食ってる千明も平然としておりましたとさ。
空間の詳細 |
あるじのその他の分布地 |