空間のあるじ |
モモエ(演・小池朱実) |
おおざっぱでもないあらすじ(田口勝彦監督/長坂秀佳脚本) |
最近の大工さんならやりかねない。
平山さんの新居で、樹齢300年の逆さ柱からサカサバシラが目覚めていた。
…平山さんちより、高寺さんちや白倉さんちで目覚めてくれれば…いやなんでもない。
ということで、逆さ柱を立ててからちょうど1ヶ月目の覚醒を迎えたのであった。
ではサブタイ。
珍しく勉強しているツトムに気づいたお姉ちゃんは、宿題らしきものを掠め取る。
が、何のことはない、モモエちゃんに一大決心で書き上げたラブレター。
お姉ちゃんは茶化して奪い去る。
ツトムはブチキレながら肥後守を手にお姉ちゃんを追う。
肥後守は人に向けてはならぬものと知らんのか。
お母様に見せ付けている部屋の襖を開き、肥後守を突き出す。
お母様は動転しながらも、ラブレターを破り捨てる。
子供は子供らしく、勉強だけやってなさい!
おいババア、そこは肥後守を責めるところだろがよ…。
ちくしょうちくしょうちくしょう!
純情踏み躙られたツトムは、新築の柱に八つ当たりする。
肥後守でぶすぶすしているうちに、柱が呻きだした。
刺し傷から血が溢れる。
びびるツトムの前にサカサバシラが現れる。
少しでも傷つけた者を許さない奴なんだそうで…。
悲鳴を聞きつけたお姉ちゃんが部屋に来て点灯したが、サカサバシラは消えていた。
ツトムは柱を指差すと、当然ながら新築を傷つけたと判断される。
ガツンと叱られた後で、ツトムは首をかしげる。
ツトムは寝静まったが、サカサバシラの呻きで目覚める。
布団に潜り込んだツトムに柱を倒し込んでサカサバシラは威嚇する。
続々と布団の上に柱が倒れ込み、柱に埋まるツトムを押し潰す。
倒れた柱たちは、一斉に青い炎を上げて燃え出した。
痛い・重い・熱い…
ツトムの伸ばした手がスタンドに当たって点灯し、幻は消えた。
夢と考えて安心するツトムだが、サカサバシラの恨み言はまだ続く。
ツトムは本格的に布団の中に逃げ込んだ。
ところ変わって聖蹟…じゃなくて研究所。
いきなり月村のアップから3超神の格闘訓練シーンに切り替わる。
渡部と菅の2人がかりでも、月村を制するのは無理~。
というところに、三太がモモエを連れて帰ってくる。
三太はモモエを超神ルームに招く。
モモエは挨拶に出てきたダイマ博士の書類に興味を示す。
封印の護符ですと。
モモエは勝手に一枚拝借。
変わったポスターをコレクションしてると聞いて博士愕然。
護符をポスター扱いされて呆れ顔で去っていく。
次いでベニシャークを紹介する。
これまた変わった機械呼ばわりされて、ベニシャークは臍を曲げる。
女の子でも関係なしか…ベニシャークはぷんすか飛んでいった。
そこに月村がお客さんを連れてくる。
ということでツトムがルームを覗く。
思いがけないところで運命の出会い
…なのだが、気が弱くて男らしくないツトムはモモエには不評のようだ。
照れて固まったツトムの挨拶にも素っ気ない。
月村は苦笑する。
男らしくドンと行け…何に対して?
よくわからない空気だが、三太は仲を取り持とうとツトムの家に押しかけることにする。
笑って送り出そうとした月村だが、振り返ったツトムの白メイクには気づかなかった。
気づいたのは博士。
博士はツトムの気になる相を指摘するが、月村は片思いの相と茶化す。
博士は妖怪を見た者の目と感じ取る。
月村は疑問視する…妖怪を見たのなら、真っ先に話に出るものだ。
下手に話すと笑われる…気の弱い子を知り尽くした博士はその点を察する。
ということで、月村に内偵を頼み、月村も快諾した。
では平山邸…
新築にはしゃぐモモエを残し、三太は野暮用と称して去ろうとする。
嫌な仲人です…
三太を引き止めようとツトムは食い下がる。
それでは2人そろって「この頃少し変よ」ときた。
言いよどむツトムをほったらかしにして、仲人は駆け去った。
気まずい…
キョドるツトムに呆れたモモエも帰宅をほのめかす。
ようやくツトムは秘密を漏らそうとする。
モモエが問い返す間もなく、暗転して柱が軋む。
ツトムは柱の正体を軽く明かす。
さすが元コンドールジュニア、鼻で笑い、博士から掠めた護符を広げる。
ぺたんと護符を柱に貼ると、サカサバシラは出現できないまま苦しみだす。
サカサバシラの訴えを耳にしたツトムは部屋の隅に退く。
だが、当のモモエには何も聞こえてなかった。
怯えるツトムに愛想を尽かし、帰ろうとする。
食い下がるツトムを振り切って、モモエは飛び出していった。
ガチでモンスター軍団と戦っていた元コンドールジュニアですから…頼りない男じゃあ…。
振られたし怖いし、ツトムは動揺する。
ちょうどその時、月村は平山邸に到着していた。
お姉ちゃんに案内されて部屋に向かう間に激震が起きる。
震源地の悲鳴を聞きつけた月村が飛び込む。
ツトムは気絶して倒れていた。
三太は例の柱が消えているのに気づいた。
護符も真っ二つに破られていた。
ツトムはお姉ちゃんにゆすり起こされてすぐに目覚める。
部屋の変化に愕然としていると、お母さんの悲鳴が聞こえた。
悲鳴に誘われて、月村と三太は外に飛び出す。
庭を突っ切って神社の境内へ。
柱に縛られて突き立てられたお母さんを発見する。
近寄ろうとすると、のっそりシンドが現れた。
シンドは救助を代わろうとする。
というのも、妖怪はまだ平山邸に残っているとビリンが指摘したから。
2人は平山邸にとんぼ返り。
一方、ツトムは押入れに引きこもっていた。
一発で発見したお姉ちゃんに泣きついた。
妖怪がいなくなったものとツトムは安堵する。
後ろから抱っこしようとするお姉ちゃんの手に力がこもる。
めきめきめきっとツトムを押し潰す。
はいサカサバシラが化けてました。
ツトムをチョークしながら、人間体は逆さに立てた下手人を責め立てる。
…立てたのは大工さんです…。
愕然としつつチョークを受けているツトムに関係なく、人間体は苦しみもがく。
本体跡地にふらっと歩み寄り、逆さに立てて傷をつけた恨み言をほざく。
振り返って正体を現した。
ツトムは悲鳴を上げる。
ここでサカサバシラは月村の気配に気づく。
お姉ちゃんに化け、ツトムを背中に隠す。
悲鳴の件を問う月村に、人間体は笑ってごまかす。
だがしかし、襖に映った影は妖怪のシルエット。
おまけに、背中からツトムがはみ出してます。
あっさりバレたサカサバシラは正体を現す。
蹴りで攻め立てる月村をいなし、ツトムを放り捨ててサカサバシラは外に飛び出す。
月村も追跡に飛び出してCMへ。
いきなり月村のアップから3超神の格闘訓練シーンに切り替わる。
渡部と菅の2人がかりでも、月村を制するのは無理~。
というところに、三太がモモエを連れて帰ってくる。
三太はモモエを超神ルームに招く。
モモエは挨拶に出てきたダイマ博士の書類に興味を示す。
封印の護符ですと。
モモエは勝手に一枚拝借。
変わったポスターをコレクションしてると聞いて博士愕然。
護符をポスター扱いされて呆れ顔で去っていく。
次いでベニシャークを紹介する。
これまた変わった機械呼ばわりされて、ベニシャークは臍を曲げる。
女の子でも関係なしか…ベニシャークはぷんすか飛んでいった。
そこに月村がお客さんを連れてくる。
ということでツトムがルームを覗く。
思いがけないところで運命の出会い
…なのだが、気が弱くて男らしくないツトムはモモエには不評のようだ。
照れて固まったツトムの挨拶にも素っ気ない。
月村は苦笑する。
男らしくドンと行け…何に対して?
よくわからない空気だが、三太は仲を取り持とうとツトムの家に押しかけることにする。
笑って送り出そうとした月村だが、振り返ったツトムの白メイクには気づかなかった。
気づいたのは博士。
博士はツトムの気になる相を指摘するが、月村は片思いの相と茶化す。
博士は妖怪を見た者の目と感じ取る。
月村は疑問視する…妖怪を見たのなら、真っ先に話に出るものだ。
下手に話すと笑われる…気の弱い子を知り尽くした博士はその点を察する。
ということで、月村に内偵を頼み、月村も快諾した。
では平山邸…
新築にはしゃぐモモエを残し、三太は野暮用と称して去ろうとする。
嫌な仲人です…
三太を引き止めようとツトムは食い下がる。
それでは2人そろって「この頃少し変よ」ときた。
言いよどむツトムをほったらかしにして、仲人は駆け去った。
気まずい…
キョドるツトムに呆れたモモエも帰宅をほのめかす。
ようやくツトムは秘密を漏らそうとする。
モモエが問い返す間もなく、暗転して柱が軋む。
ツトムは柱の正体を軽く明かす。
さすが元コンドールジュニア、鼻で笑い、博士から掠めた護符を広げる。
ぺたんと護符を柱に貼ると、サカサバシラは出現できないまま苦しみだす。
サカサバシラの訴えを耳にしたツトムは部屋の隅に退く。
だが、当のモモエには何も聞こえてなかった。
怯えるツトムに愛想を尽かし、帰ろうとする。
食い下がるツトムを振り切って、モモエは飛び出していった。
ガチでモンスター軍団と戦っていた元コンドールジュニアですから…頼りない男じゃあ…。
振られたし怖いし、ツトムは動揺する。
ちょうどその時、月村は平山邸に到着していた。
お姉ちゃんに案内されて部屋に向かう間に激震が起きる。
震源地の悲鳴を聞きつけた月村が飛び込む。
ツトムは気絶して倒れていた。
三太は例の柱が消えているのに気づいた。
護符も真っ二つに破られていた。
ツトムはお姉ちゃんにゆすり起こされてすぐに目覚める。
部屋の変化に愕然としていると、お母さんの悲鳴が聞こえた。
悲鳴に誘われて、月村と三太は外に飛び出す。
庭を突っ切って神社の境内へ。
柱に縛られて突き立てられたお母さんを発見する。
近寄ろうとすると、のっそりシンドが現れた。
シンドは救助を代わろうとする。
というのも、妖怪はまだ平山邸に残っているとビリンが指摘したから。
2人は平山邸にとんぼ返り。
一方、ツトムは押入れに引きこもっていた。
一発で発見したお姉ちゃんに泣きついた。
妖怪がいなくなったものとツトムは安堵する。
後ろから抱っこしようとするお姉ちゃんの手に力がこもる。
めきめきめきっとツトムを押し潰す。
はいサカサバシラが化けてました。
ツトムをチョークしながら、人間体は逆さに立てた下手人を責め立てる。
…立てたのは大工さんです…。
愕然としつつチョークを受けているツトムに関係なく、人間体は苦しみもがく。
本体跡地にふらっと歩み寄り、逆さに立てて傷をつけた恨み言をほざく。
振り返って正体を現した。
ツトムは悲鳴を上げる。
ここでサカサバシラは月村の気配に気づく。
お姉ちゃんに化け、ツトムを背中に隠す。
悲鳴の件を問う月村に、人間体は笑ってごまかす。
だがしかし、襖に映った影は妖怪のシルエット。
おまけに、背中からツトムがはみ出してます。
あっさりバレたサカサバシラは正体を現す。
蹴りで攻め立てる月村をいなし、ツトムを放り捨ててサカサバシラは外に飛び出す。
月村も追跡に飛び出してCMへ。
公園まで追いかけた月村は、ヨウキどもの待ち伏せを食らう。
4人まとめて蹴散らしたところで、超~神・ヤーッ!
一気にサカサバシラの前に飛び降りて名乗りの儀。
サカサバシラは柱の柵を立てて足止めする。
さらに柱に化けたヨウキを降らせる。
ヨウキに取り押さえさせた上で、縛り上げたお姉ちゃんを見せ付ける。
これがサカサバシラの呪い柱だそうで…
超神の力では救出できないと豪語する。
が、ビビューンがヨウキを振り切って反撃に転じると急にトーンダウン。
ヨウキ殲滅完了、呪い柱とサカサバシラの間に割り込んで大将戦。
ぽこぽこ蹴飛ばされたサカサバシラ、立ち木に一体化して逃げおおせた。
お母さんとお姉ちゃんは呪い柱から降ろしたものの、博士でも回復のすべはなかった。
サカサバシラの毒気にあたって弱っている。
サカサバシラを倒すしか回復の道はない。
放置すれば、次はツトムが狙われる。
博士はツトムに強い心を求める。
ツトムはようやくうなずいた。
ということで、3人は手分けして張り込むことにした。
が、博士はもっと深刻な状況に気づく。
破り捨てられた護符を発見した。
サカサバシラは、護符を貼ったモモエも狙うに違いない。
4人まとめて蹴散らしたところで、超~神・ヤーッ!
一気にサカサバシラの前に飛び降りて名乗りの儀。
サカサバシラは柱の柵を立てて足止めする。
さらに柱に化けたヨウキを降らせる。
ヨウキに取り押さえさせた上で、縛り上げたお姉ちゃんを見せ付ける。
これがサカサバシラの呪い柱だそうで…
超神の力では救出できないと豪語する。
が、ビビューンがヨウキを振り切って反撃に転じると急にトーンダウン。
ヨウキ殲滅完了、呪い柱とサカサバシラの間に割り込んで大将戦。
ぽこぽこ蹴飛ばされたサカサバシラ、立ち木に一体化して逃げおおせた。
お母さんとお姉ちゃんは呪い柱から降ろしたものの、博士でも回復のすべはなかった。
サカサバシラの毒気にあたって弱っている。
サカサバシラを倒すしか回復の道はない。
放置すれば、次はツトムが狙われる。
博士はツトムに強い心を求める。
ツトムはようやくうなずいた。
ということで、3人は手分けして張り込むことにした。
が、博士はもっと深刻な状況に気づく。
破り捨てられた護符を発見した。
サカサバシラは、護符を貼ったモモエも狙うに違いない。
神社を訪れたモモエの前に、ツトムは灯篭の影から現れる。
無事でよかった、ツトムは安堵する。
そっけないモモエを家に帰そうと、ツトムは手を引く。
いつになく男らしいツトムに、モモエはちょっと機嫌が変わる。
張り切るツトムだが、そこに不意にお姉ちゃんが現れる。
お姉ちゃんはモモエをスルーしてツトムの手を引く。
ツトムは手を振りほどく。
お姉ちゃんの言葉遣いがおかしい、偽者だ。
ツトムはモモエの手を引いて駆け出す。
追いかけるお姉ちゃんを振り切れないままモモエが転んだとたん、柱の柵が立つ。
柵はヨウキに変化して2人に迫る。
その頃、関係ないところでバシャーンとズシーンは溶解の気配を感じた。
木を前にして、ズシーンはモンケーンを構えて燻り出そうとする。
ビビリながら燻り出されたのは、ハズレなビリンとシンド。
ススムが消えたことを三太が伝えにきた。
監視員だったはずのシンドとビリンだが、ススムに100円で買収されたそうで。
シンドの足を踏んで八つ当たりのバシャーンであるが、それどころじゃない。
ついでに「いて~よ、もう」と呟くビリン…いや踏んづけられたのシンドだけ。
内輪もめを三太が止める。
ごもっとも…ズシーンとバシャーンは捜索に出る。
そんなわけで修羅場…。
お姉さんはヨウキの群れに挑みかかる。
あああ今回は変身解除して欲しいような欲しくないような…
解除しましたけどね、ではリサ姐さんの太ももを…
と引き画面にはならず、リサはモモエから離れるようツトムに命じる。
ドサクサ紛れに本音をぶつけつつ、ツトムはモモエにくっつく。
だから姐さん、からくりは先に明かしましょうよ。
そのモモエは本人にあらず。
教えるのが遅すぎた…
偽モモエは柱になってツトムにのしかかる。
リサが柱を転がしてツトムを救う。
転がされたサカサバシラは2人に対峙する。
どこに逃げてもテレポートして先回り。
リサはツトムを背に回して匿う。
サカサバシラはあらぬ方の櫓を指し示す。
ヨウキ3体に抱え上げられたモモエが悲鳴を上げていた。
3体がかりで欄干の向こうにモモエを放り投げようと脅しをかける。
2人が打つ手なしで悲鳴を聞いていると、はいいつもの銅鑼が鳴る。
まずはバシャーン参上。
一気に櫓に飛び上がり、ヨウキどもを蹴散らす。
救出成功、リサに託していつにない大活躍。
その後にズシーン参上。
サカサバシラが慌てふためく間に、ビビューンも参上。
では3人そろって名乗りの儀。
無事でよかった、ツトムは安堵する。
そっけないモモエを家に帰そうと、ツトムは手を引く。
いつになく男らしいツトムに、モモエはちょっと機嫌が変わる。
張り切るツトムだが、そこに不意にお姉ちゃんが現れる。
お姉ちゃんはモモエをスルーしてツトムの手を引く。
ツトムは手を振りほどく。
お姉ちゃんの言葉遣いがおかしい、偽者だ。
ツトムはモモエの手を引いて駆け出す。
追いかけるお姉ちゃんを振り切れないままモモエが転んだとたん、柱の柵が立つ。
柵はヨウキに変化して2人に迫る。
その頃、関係ないところでバシャーンとズシーンは溶解の気配を感じた。
木を前にして、ズシーンはモンケーンを構えて燻り出そうとする。
ビビリながら燻り出されたのは、ハズレなビリンとシンド。
ススムが消えたことを三太が伝えにきた。
監視員だったはずのシンドとビリンだが、ススムに100円で買収されたそうで。
シンドの足を踏んで八つ当たりのバシャーンであるが、それどころじゃない。
ついでに「いて~よ、もう」と呟くビリン…いや踏んづけられたのシンドだけ。
内輪もめを三太が止める。
ごもっとも…ズシーンとバシャーンは捜索に出る。
そんなわけで修羅場…。
お姉さんはヨウキの群れに挑みかかる。
あああ今回は変身解除して欲しいような欲しくないような…
解除しましたけどね、ではリサ姐さんの太ももを…
と引き画面にはならず、リサはモモエから離れるようツトムに命じる。
ドサクサ紛れに本音をぶつけつつ、ツトムはモモエにくっつく。
だから姐さん、からくりは先に明かしましょうよ。
そのモモエは本人にあらず。
教えるのが遅すぎた…
偽モモエは柱になってツトムにのしかかる。
リサが柱を転がしてツトムを救う。
転がされたサカサバシラは2人に対峙する。
どこに逃げてもテレポートして先回り。
リサはツトムを背に回して匿う。
サカサバシラはあらぬ方の櫓を指し示す。
ヨウキ3体に抱え上げられたモモエが悲鳴を上げていた。
3体がかりで欄干の向こうにモモエを放り投げようと脅しをかける。
2人が打つ手なしで悲鳴を聞いていると、はいいつもの銅鑼が鳴る。
まずはバシャーン参上。
一気に櫓に飛び上がり、ヨウキどもを蹴散らす。
救出成功、リサに託していつにない大活躍。
その後にズシーン参上。
サカサバシラが慌てふためく間に、ビビューンも参上。
では3人そろって名乗りの儀。
台詞の割りに情けない逆立ちでサカサバシラ退散。
超神はジャンプ一発で超神櫓を組んで退路を阻む。
まずはヨウキを蹴散らすビビューンとバシャーン。
続いてズシーンは…柱を抱かされてよろめいていた。
続いてバシャーンも柱を抱かされる。
ビビューンは頭上からサカサバシラを仰け反らせる。
2超神の柱にスカイ剣を振ってヨウキに戻し、撃退させる。
サカサバシラは杭を投げつけて牽制する。
叩き落として避けてことごとく撃退。
この隙に、サカサバシラはビビューンと格闘戦に臨む。
不利になるとテレポートで背後に回る。
ビビューンを放り捨てて、3超神もろとも柱牢獄に閉じ込めて着火。
バシャーンはピピートを放つが、火勢は衰えない。
ならば死角から攻撃だ。
ズシーンは地中からサカサバシラの背後に回る。
サカサバシラを放り捨て、ズシーンボールの体当たりで柱牢獄を破壊する。
ビビューンの指示でバシャーンの飛び蹴りがヒットする。
続いてモンケーンの地鳴りでサカサバシラをひっくり返す。
地面に突き刺さったサカサバシラに向けて、火の玉・ア・ッター・ック!!
サカサバシラ激燃え!
超神はジャンプ一発で超神櫓を組んで退路を阻む。
まずはヨウキを蹴散らすビビューンとバシャーン。
続いてズシーンは…柱を抱かされてよろめいていた。
続いてバシャーンも柱を抱かされる。
ビビューンは頭上からサカサバシラを仰け反らせる。
2超神の柱にスカイ剣を振ってヨウキに戻し、撃退させる。
サカサバシラは杭を投げつけて牽制する。
叩き落として避けてことごとく撃退。
この隙に、サカサバシラはビビューンと格闘戦に臨む。
不利になるとテレポートで背後に回る。
ビビューンを放り捨てて、3超神もろとも柱牢獄に閉じ込めて着火。
バシャーンはピピートを放つが、火勢は衰えない。
ならば死角から攻撃だ。
ズシーンは地中からサカサバシラの背後に回る。
サカサバシラを放り捨て、ズシーンボールの体当たりで柱牢獄を破壊する。
ビビューンの指示でバシャーンの飛び蹴りがヒットする。
続いてモンケーンの地鳴りでサカサバシラをひっくり返す。
地面に突き刺さったサカサバシラに向けて、火の玉・ア・ッター・ック!!
サカサバシラ激燃え!
さて、ツトムの一大決心は…
意外や意外にあっさり玉砕!
さすが長坂さん一筋縄ではいきません。
それでもツトムは、強い男になる決心を固めた。
月村はツトムを激励する。
意外や意外にあっさり玉砕!
さすが長坂さん一筋縄ではいきません。
それでもツトムは、強い男になる決心を固めた。
月村はツトムを激励する。
空間の詳細 |
あるじのその他の分布地 |